M's Photo

アナベル

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久々の更新です。

梅雨時の楽しみはやっぱり紫陽花と菖蒲の撮影でしょう。毎年、なんだかんだと言いながら撮りに行ってる気がします。去年はニコンカレッジの撮影実習で長谷寺に行ったなぁ。小雨が降っていて、風情のある写真が撮れたのを思い出します。

昨日は小田原城址公園に撮影に行きました。2年前に藤の撮影に来て以来です。斜面には紫陽花が植わっていたんですね。知らなかった…(^_^;) 

これは公園の入口付近で咲いていた白い紫陽花です。ネットで調べてみました。「アナベル」という名前の紫陽花のようです。グリーン→白と変化する花の色が美しいと思いました。

今回はマクロレンズを使いませんでした。つい28-300の高倍率ズームばかり使ってしまう… 数ヶ月前、いつも通っている暗室に行ったとき、たまたま来ていたプロの写真家さんが「タムロンの高倍率ズームレンズは駄目だな。あれは良くない」って言っているのを聞きました。愛用している私はけっこうショックだったのですが(笑)、好きで使ってるからべつにいいもん!って開き直りました。別に私は写真で食べてるわけじゃなし、写りが多少悪くても、そんなの気になりません。

だいたい、写真の上手下手って、使ってる機材の高い安いじゃないわけでしょ(笑) 何を根拠に「駄目」って言ってるのかわかりませんが、道具をあまり気にせず写真を撮ってる人もいることをお忘れなく~(笑)

写真は、ピントがばっちり来ていて、ブレがなくて、クリアに写っていればいい、っていうものじゃないと常々思っています。なにやらボケていても、どよーんと暗くても、何が写ってるのかわからなくても、その写真を見た瞬間、「わあ、これいいな」と思ったらそれはいい写真なんだと思う。たとえ写真の師匠に「この写真は私には理解できません」って言われても、自分が好きなものは好き。師匠が理解できなくても、それはもうしょうがないって思います。
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by momorosebanana | 2011-06-15 22:37
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