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N響定期演奏会

ブラームスをどうしても生で聴きたい!私の願望はつのるばかりで、とうとうNHK交響楽団の演奏会のチケットをゲットした。第1559回定期演奏会である。曲目は、ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77と、交響曲第1番ハ短調作品68。指揮は、N響の名誉指揮者であるヘルベルト・ブロムシュテット、ヴァイオリニストはクリスティアン・テツラフ。会場はNHKホールで、開演時間は午後3時。日曜日の午後、すばらしい時間を過ごすことができた。

交響曲第1番は、演奏されることがとても多いと聞く。第一楽章の冒頭部分と、第四楽章の「アルペンホルンの主題」は、誰でも1度は聴いたことがある有名なメロディだろう。予習のために、カラヤン指揮の第1番をずっと聴いていたせいか、生で聴いたとき、思わず涙が溢れてきてどうしようもなかった。たぶん、会場で泣いていたのは私ひとりだっただろう(笑)

テツラフのヴァイオリンもすばらしかったが、ブロムシュテットの指揮もそれはすばらしいものだった。来年は80歳になるというマエストロである。ライフワークはブルックナーの交響曲第3番だそうだ。こちらも機会があったらぜひとも聴いてみたい。

今日、私が見に行った演奏会は、2月5日のN響アワーで放映されるようだ。興味のある方はぜひ教育テレビにチャンネルを合わせて欲しい。私ももう1度、テレビで見ようと思っている。


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by momorosebanana | 2006-01-29 21:27
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